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附属学校園の概要

2025年5月26日更新

附属学校園について

お茶の水女子大学の附属学校園は長年にわたり、また時代に応じて、幼児?初等?中等教育において日本の教育実践を常にリードする役割を果たしてきました。
現在は大学や附属学校園のあいだの連携を一層深め、以下の役割を果たすことで、日本の教育界への貢献を果たしています。

  「特色ある取り組み」 (PDF形式 828キロバイト)

  • 普通教育として、日々の教育を通し、児童生徒の全人的な発達?成長を図ります。
  • 大学教員との密接な連携?協力のもと、先進的で実験的な教育研究を行っています。
  • 公開研究会や学校参観の機会を通し、日々の実践や研究の成果を積極的に学外の教育関係者に発信しています。
  • 本学所属の学部生?大学院生の教育実習を行うとともに、附属学校園の教員が大学の教職科目の一部を担当することで、実習をより有効かつ円滑に進めています。

在校生?教職員のためのICT情報

附属学校園

お茶の水女子大学附属高等学校

校長 浅田 徹 副校長 溝口 恵
附属高校

附属高等学校は、明治15(1882)年、当時の東京女子師範学校附属として創立された。国立大学附属の中で唯一の女子校、1学年3学級、全体で9学級である。お茶の水女子大学に附属した高等学校であることの特色を生かし、社会に有為な教養高い女子の育成に努めている。

 附属高等学校Webサイト

お茶の水女子大学附属中学校

校長 嶌田 智 副校長 宗我部 義則