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2024年7月16日更新
リベラルアーツ教育を基礎とする専門教育課程には「複数プログラム選択履修制度」があります。
まず、第1のプログラムとして、所属する学科(コース?講座?環)の開設する主プログラムを必修とします。
次に、第2のプログラムを所属学部(一部は他学部を含む)のプログラムから選択します。専門領域に深く特化するなら強化プログラム、複数の専門領域を横断的に学ぶなら副プログラム、領域融合型?学際型を目指すなら学際プログラムを履修します。
さらに第3のプログラムとして副?学際プログラム(他学部を含む)を選択することもできます。
目的に合わせて最大3プログラムまで選択できる、主体的な学びのための教育システムです。
なお、文教育学部芸術?表現行動学科及び生活科学部食物栄養学科は、上記とは異なる4年一貫の専修プログラムにしたがって学修しますが、ニーズに応じて第3のプログラムとして副?学際プログラムを選択できます。
主プログラムまたは専修プログラムを選択した学生が所属し、専門教育を学んでいく足場となる教育組織が学科、またはコース?講座です。
教学IR?教育開発?学修支援センター【学修相談部門】 には、学修上の相談を専門とするスタッフが配置されており、複数プログラム選択履修制度をはじめとする学修プロセスの構築を全面的にサポートします。
履修全般
?単位制度について
?コア科目(外国語)の履修について
?諸資格の取得について(教職課程、学芸員など)
?留学する場合の修業年限について
複数プログラム選択履修制度- プログラム選択前~プログラム選択後
?どんなプログラムがあるのか
?履修シミュレーション
?履修方法について
?履修登録について プログラム選択中の相談
?科目履修取り消しについて
?プログラムの変